文化や考え方を学べたことが仕事に結びつくように

受講生プロフィール
受講生名:おおはし さん
在住歴:計6年(直近2024年~)
在住理由:就労(駐在員)
最終受講クラス:Business Indonesian
レッスン受講歴:1年6か月

この国独自の文化や考え方を学んでから、コミュニケーションの質が上がった。

ーインドネシア語はいつから勉強していましたか?

インドネシアに来る前に2カ月間だけ他社のオンラインレッスンを受講していました。

2024年に2回目の赴任をする数年前にも4年間住んでおり、当時は英語だけで仕事をしていました。今回は仕事でインドネシア語が必要なことが分かっていたのがきっかけです。実際に、現在は仕事の約9割がインドネシア語です。

ジャカルタに来た当初は、意識的にインドネシア語を話そうとしていたので、無理にでも何かを言うようにしていましたが、文法はめちゃくちゃであまり意味は伝わっていなかったと思います。
しっかり伝えようと思って翻訳アプリを使っても意味が全然伝わらず…。英語に切り替えても、メンバー全員が英語に長けているわけではないので言いたいことが伝わっているか不安で仕方なかったです。

日常会話の場面でも、メンバーが挨拶ついでに何か軽く話してくれても、どう返事すればいいかわからなかったです。例えば、風邪で休みますと言われたとき、「お大事に!」みたいな返しってなんだろうと。なので、インドネシアで仕事をし始めてからさらに勉強の意識が高まりました。

ー受講はご自身の仕事にも結びついていますか。

すごく結びついています。言語を覚えてコミュニケーションの質が上がったというのもありますが、Worldnesiaで勉強して特に良かったのが、インドネシアの文化やインドネシア人のことが学べたことです。

例えば、会議でメンバー全員が上司に賛成していたとき、インドネシア人の考え方を知る前はそこで疑問を感じていなかったですが、Worldnesiaで「ボスは正しい。ボスは間違っていても正しい。」というインドネシア人の考え方を学んでからは、会議の後にメンバーに本音を聞きにいくようになりました。

こういった点はすごく仕事に結びついています。

予習してからレッスンを受けるサイクルが効率的だった。

ー学習スタイルや教材はいかがでしたか?

効率はすごく良いと感じました。予習して授業に臨んで、さらに授業で新しいことを学ぶので復習もしなくてはいけなかったです。
大変でしたが、早く言語能力を上げたいと思っていたのでこのサイクルは良かったです。

学習サイトの「音声」は、リスニングが得意ではない自分にとってしっかり練習できてよかったです。

ー特に印象に残ったトピックスは何ですか?

先ほども話しましたが「ボスは正しい。ボスは間違っていても正しい」のトピックが印象に残っています。
レッスンで「本当に!?」と耳を疑って、次の日会社のメンバーに聞きました(笑)みんなすごい笑って、特にどこどこ地方はそれが強いとか何とか言ってましたね。面白かったです。

ーモチベーション維持には苦労しませんでしたか?

なかったです。というのも、モチベーションが上がる下がるのはなしではなく、やらなきゃいけない状況を最初に作っておいたから、あとは継続してやるしかなかったんです。なので、トピックが面白くて苦もなく続けられたので本当に助かりました。
逆に、レッスン中に、日頃のわからないことを質問させてもらっていました。そこで話が盛り上がり、いろんな話に派生してどんどん新しいことを知れて楽しかったです。

ー中級レベル修了後のスピーキングテストでインドネシア語力の分析をされたときに、どう感じましたか?

意味が伝わればいいと思ってkata dasarで話してしまったり、同じ単語ばかり使うことを指摘されたのですが、その通りだと思いました。話すことに慣れがでてきて手を抜いていた部分だったので、思い直すことができました。

会社以外で気軽に話ができる環境があって良かった!

ー受講してみての率直な感想を教えてください。

レッスンが楽しかったです!会社以外で気軽に話ができる環境があるのがよかったです。振り返ると、1年くらい勉強してきてよかったなと思います。

ーインドネシアと日本の仕事の文化や働き方に対してどんなところで違うと感じますか?

曖昧な言い方をしても日本ならだいたいやってくれるところが、インドネシアでは、細かく分かりやすく伝えて、ゴールイメージを共有しないといけないですね。
あとは、インドネシアでは本音でどう思っているかわからない場合が多い!顔にも出ないので、それが時々不安になったりします。メンバーから本音を引き出すには、やっぱりインドネシア語が話せるようにならないといけないなと思います。

ーインドネシア人とうまく仕事するためにおおはしさんが意識していることはありますか?

日本人よりもインドネシア人の方が遠慮しがちなので、相手の本心に気付いてコミュニケーションを取りにいくことが大切だと思います。最近では、会議の前に事前にメンバーに相談されることも増えてきました。今はWorldnesiaでインドネシア人の考え方みたいなところを学んで知っているのでその行動がなんとなく理解できます。

あとは、「インドネシア語でコミュニケーションを取るんだ!皆さんと仲良くなるんだ!」と覚悟を持つことも重要かと思います。

全部良かった!逆に悪かったところがない!

ー期待以上にWorldnesiaが良かった点はありますか?

全部よかったです!逆に悪かったところがない!コンテンツが面白いし、本当にわからないときは別の言語でコミュニケーションが取れるし、話が脱線してもその話題を広げて学びに繋げてくれるし、幅広い内容をしっかり勉強できるのがいいところです。本当に質問しやすい雰囲気でした。
あとは、書き言葉と話し言葉の違いも学べて、とても実践的でした。

ーおおはしさんにとって、Worldnesiaの一番の価値は何ですか?

生徒にやる気があればあるだけ応えてくれるのがすごくいいところだと思います!
例えば、インドネシア語検定を受けてみたいと思い立って先生に相談してみたら、レッスンをカスタマイズして対応してくれたことがありました。やりたいこと全部サポートしてくれました。
あと、教材が面白かったです!ただ言語を学ぶだけではなく、同時にインドネシアの文化とか国民性が学べるトピックが好きでした。

Worldnesiaは教材が面白くレッスンが楽しい!だから継続できる!

ーこれからWorldnesia受講を考えている方に一言メッセージをお願いします。

僕らはインドネシア人ではないので、どれだけ頑張って勉強しても本当のネイティブにはならないですが、だからこそ一生懸命勉強し続けることがローカルの人たちへのリスペクトを示すことだと思っています。勉強は辛い部分もありますが、継続することが大事です。そのためには、面白い教材で楽しいレッスンの方が続けやすいので、Worldnesiaで頑張って頂けたらと思います!

プロフィール・インタビュー内容は取材時点のものです。