インドネシア語の先生になろうと思ったきっかけは?

ジャカルタにある日系企業で働いたときに、外国人のマネージャーとナシオナルスタッフの話がかみ合わないという様子を頻繁に見かけていたので、「どうやったら外国人が短期間で流暢にインドネシア語で会話できるのか」と疑問に思い、インドネシア語の先生になりました。

インドネシア語を教えるにあたり得意な分野は?

受講生(特に中級レベル以上)の皆さんが言葉のもつニュアンスを理解し状況に応じて正しく使えるように導くということです。また、受講生の皆さんが正しい文法できれいな文章を話せるようになるためのサポートを行います。
きれいな文章が話せれば、相手に伝えたいことが正しく伝わるようになります。

インドネシア語を流暢に話すコツは?

説を駆使を使いこなせるようになることと会話の中で言い返せることによって流暢さがだいぶ変わります!
また、聞き取れないときの対策を持っていると会話がスムーズに進めます!

インドネシア語の先生になろうと思ったきっかけは?

大学を卒業した後、フリーランスのインドネシア語講師としてキャリアを積みました。その際に感じたのは、外国人にインドネシア語を教えるのは簡単なことではないということです。この業界について知識を深めたいと考えているときに、Worldnesiaで先生として働く機会に恵まれ、より実用的な指導方法を学びインドネシア語講師としてのスキルを磨きました。

インドネシア語を教えるにあたり得意な分野は?

初級レベルの受講生の方々を中級レベルへ引き上げることです。インドネシア人がよく使う文章や文脈の理解を深めることで、教科書のような固いインドネシア語から脱却することができます。もし、インドネシア人との会話に自信がないという人がいれば、私が先生兼おしゃべり友達になりますので心配しないでくださいね!

インドネシア語を流暢に話すコツは?

インドネシア語を学ぶことはただ単語と文法を勉強するだけではなく、話し相手のプロフィール、伝えたいメッセージ、それからそれぞれの場面で最もふさわしい言葉遣いを身につけることがとても大事だと思います。
場面に応じて話し方を変えられるならば、もう流暢に話せるといえるでしょう。